フッ素の利用
シュガーコントロール
プラークコントロール
虫歯の三つの要因
逸見歯科医院
     


フッ化物で虫歯予防

歯と口腔内の健康は、体の健康と密接につながっています。 虫歯にならないよう、予防に努めましょう。

1.栄養バランスの良い食事を心がけましょう。歯の健康のためには、小魚、海藻、牛乳、卵、大豆、野菜、
果物など、ミネラルの多く含まれている食品を摂取すると効果的です。

2.虫歯の出来る三大要素を意識して、虫歯の出来にくい習慣をつけることが大切です。





                

虫歯菌の養分は糖分です。その糖分をにコントロール出来れば、菌の増殖おさえることができます。
食事以外にとる間食の栄養面と、回数を見直しましょう。

間食では、食事や飲み物、果物などに含まれる砂糖(ショ糖)、果糖、ブドウ糖を控えるよう、工夫
します。

また、飲食をする度、プラーク(歯垢)の中のpH(ペーハー)が酸性に傾き、歯の表面が溶け、
カルシウム、リン酸が奪われます(脱灰)。これは、唾液の働きにより、再石灰化されますが、
虫歯を予防するには、間食の回数を減らし、脱灰の時間の時間を減らすことです。

また、よく噛むことは、唾液の分泌を促し、再石灰化を助けます。特に、成長期には噛み応えのある
食べ物がきれいな歯並びを促します。
歯磨きは、
 寝る前は必ず。 食後はできるだけ、を日課にしましょう。

正しいブラッシングを身に付けることも大切なポイント。ブラッシングの仕方や歯ブラシの選び方に
ついては、かかりつけの歯科医師に相談し、専門的な指導を受けましょう。

フッ素は、歯の表面から取り込まれ、歯の結晶(アパタイト)の一部になり、虫歯菌の作り出す酸に
強い歯を作ります。また、最近の研究では、フッ素の持つ再石灰化促進力が虫歯予防の効果として
大きいと言われています。

フッ素の利用は、次のようなものがあります。

 ○フッ素洗口⇒フッ素溶液(低濃度のフッ素溶液)で口をすすぐ
 ○フッ素塗布⇒歯にフッ素を塗る
 ○フッ素入り歯磨き剤